「無限の檻から、わたしを救って」
主人公「石原 誠」は最悪の目覚めを迎えた。それは…『目の前で女の子が非業の死を遂げる夢』
ゼミ合宿のために、とある南海の孤島に来ていた主人公。平凡という名の幸福の中で合宿は無事終了する……はずだった。
運命の日…4月6日。
その日「不安」は「絶望」へと、「予感」は「惨劇」へと姿を変えた。永遠に迎えられない7日目の朝。残された記憶を頼りに悲劇を回避した時、『全ての謎』が明らかにされる。
※メーカーによる説明です。
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