「きみに、言えないことがある」
『違う星のぼくら』は、協力ゲームの可能性を追求した2人プレイ専用「目的秘匿型」パズルアドベンチャーです。
【※ご注意】
本作のプレイにはプレイヤー同士のコミュニケーションが必須です。
対面でのプレイが出来ない際には、プレイヤー同士が通話できる環境が必要となります。
ゲーム内に通話機能は実装されておりません。ご購入の際にはご注意ください。
『違う星のぼくら』はプレイヤー同士が会話をしながら協力してパズルを解き、旅を進めていく「2人プレイ専用『目的秘匿型』パズルアドベンチャー」です。
前作『違う冬のぼくら』とは別の舞台で、新たなストーリーが繰り広げられます。
「目的秘匿型」とあるように、プレイヤーたちはそれぞれ別の目的を与えられており、その内容を相手に悟られてはなりません。
また、ゲーム内には前作とは異なるアクションやギミックが実装されています。
想定プレイ時間は約3時間です。
【基本システムは前作と同じ…だけどまったく違うプレイ感】
本作は2人のプレイヤーが会話によってコミュニケーションをとりながら、異なる端末で遊ぶことを前提にしています。
プレイヤー達はそれぞれ自分の画面上に見えている情報を伝え合い、協力して謎を解きステージを進めていく……のですが、『違う星のぼくら』では新たに「押す」というアクションが追加。一緒に遊んでいる相手を突き飛ばすことができます。
時には相手を邪魔したり、崖の上から突き落としたり——。もしかすると本作は、お互いに協力することだけがすべてではないかもしれません。
力を合わせて冒険を進めるだけでなく、これまでの協力ゲームになかった対立や緊張感をお楽しみいただけます。
新規アクション「押す」を搭載! 不用意に使うと、とんでもない結果が待っているかも……?
【「目的秘匿型」パズルアドベンチャー】
相手には言えない秘密を隠し、それでも協力して進まなければいけない、2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム。
ステージをしばらく進めていくと、2人のプレイヤーにそれぞれの「隠された目的」が提示されます。
目的の詳細はプレイヤー自身にのみ伝えられ、一緒に遊んでいる相手が知ることはありません。
協力しながら旅を進めていく中で、もう一方のプレイヤーがはたして何を考えているのか……?
同じものを見て、同じ経験をしても、心はけっして分かり合えない唯一無二の協力ゲーム体験です。
【『違う冬のぼくら』を手掛けた、ところにょり氏の新作タイトル】
ところにょり(tokoronyori)
インディゲーム開発者。独特な世界観とアートセンスを持ち、オリジナリティ溢れる不思議な作品を次々と生み出している。
講談社ゲームクリエイターズラボの第1期メンバーとして、2023年に2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』をリリース。
累計売上本数は100万本を突破し、日本や世界の多くのストリーマーやVTuberにも配信されるなど人気を集めた。
ゲームシステムに「特殊な設定」を組み込むことで、「ゲームでしか出来ない体験」を作り出すことを得意としている。
※メーカーによる説明です。
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000102087